子どもと住居
自給自足への道
こんばんは!
最近プランターにはつか大根やラディッシュの種をまいたところ無事に発芽し可愛い芽たちが出てきました。
数日後・・・芋虫に全て葉っぱを食べられてしまいました^^;
ママ曰くプランターを覗いてみたところ数匹の芋虫たちが食い荒らしていたそうです。
そこの光景が、気持ち悪くて何もできなかったようです。
まさにリアル「はらぺこあおむし」。。。
次はしっかりと虫対策したい思います。
あなたの応援が元気の源です!
うーん、自給自足生活には程遠いですね。
家庭菜園は手軽に始められますが、中々最初は難しいですね。ここでめげずにこれからも挑戦していきたいと思います。
ミニトマトは比較的簡単だったのでかなり収穫することができましたよ^^
長男は自分で収穫したトマトを食べるのが楽しいのか、そのおかげでトマトが好きになりました。
自分で野菜を育てることにより、食べれなかった野菜に興味を持ったりして野菜嫌いを克服するきっかけになりかもしれませんね。
皆さんもぜひやってみてくださいね!
泣き声と足音のマーチ
結婚を機にアパートを借りたり、赤ちゃんが生まれて事をきっかけに広めのアパートに引っ越す方は多いと思います。
夫婦だけで済む場合は問題ないですが、赤ちゃんが生まれたりすると気にしなくてはいけないのが泣き声ですよね。
2歳くらいになって歩けるようになってくると足音にも気をつけなくてはいけません。
でお赤ちゃんが泣くのは当たり前なんだから、それぐらい大目に見てよ!という気持ちも分かりますし、私もそう思います。
ただ現実はそういう空気でもなく、赤ちゃん連れや子連れの家族に対して冷たい方もすくなくありませんし、理不尽なクレームをつけてくる人も少なくないようです。
保育園等の施設も「子供がうるさい」という近隣の方のクレームで簡単に作れないようなので中々子持ちには厳しい世の中ですね。
私の場合は、結婚して赤ちゃんが生まれるタイミングで、前のアパートに住むようになったのですが、子どもが生まれてしばらくした頃に下の階の夫婦は引っ越していきました。引っ越す際に挨拶をしたのですがどこか避けられているような印象を受けたので、赤ちゃんの泣き声がうるさかったのかな、なんとも複雑な気持ちになりました。
クレームこそなかったのですが、どこか歯切れの悪い感じだった事を覚えています。
アパートに住む際に気を付ける事
では特にアパートに子連れで済む際に、どんなことに気を付けるべきなのでしょうか。
①挨拶
子連れでの引っ越しや赤ちゃんが生まれる場合は事前に隣や下の階の方には赤ちゃんによる泣き声等でご迷惑をかけることをしっかりと伝えておきましょう。
これだけでもかなり印象は違いますし、事前に伝えることによっていきなりクレームになることはないでしょう。
②1階に住む。
これは意見が分かれると思います。防犯上1階を嫌う方もいると思うのでなんとも言えないですが。3歳ぐらいの怪獣時期の子がいるご家庭は下の階へのストレスがないだけでもかなり楽になると思います。
2階等の上の階に住む場合は、防音マット等を敷くのも良いかと思います。
我が家ではニトリのジョイントマットを床に敷き詰めていました。それだけでも多少の防音効果があったと思います。
③運
すみません、これは何の解決にもならないですよね^^;
個人的には物件選びってくじ引きだと思ってます。いくら部屋が良くても近隣の環境が悪かったらはずれですし、逆に少し狭いと感じても近隣の環境が良ければストレスのない暮らしができますからね。
住んでみないと正直分からないと思いますが、近隣の情報が分かりそうなら調べておくことも一つの手かもしれません。
周りの理解も必要ですが、赤ちゃんや子どもがいるんだから少しぐらいうるさくなるのはしょうがないじゃないか!と開き直ってしまっては近隣との関係がうまくいくわけありませんので、しっかりと向き合ってみんなが協力してくれるような関係が気付けたらいいですね!
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
笑う門には福来る☆