子育てを織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3つのタイプに分けたらこうなった!
歴史上最も有名な3人と言ったら誰が思い浮かぶでしょう。
たくさんいると思いますが^^;
誰もが知っている武将ではないでしょうか。
この3人が子育てをしたらどうなるか、を考えてみたと思います。
はい、お気づきでしょうがとってもくだらない記事ですw
3武将の性格を表現した歌
信長:鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
秀吉:鳴かぬなら 泣かせてみせよう ホトトギス
家康:鳴かぬなら 泣くまで待とう ホトトギス
これは皆さんご存知だと思います。
ホトトギスを鳴き声を聞くために3人の武将ならどのような行動ををとるかを分かりやすく捉えていますよね。
子育てに変換するとこうなる
信長:泣き止まぬなら 〇してしまえ 赤ん坊(自主規制w)
秀吉:泣き止まぬなら 泣き止ませて見せよう 赤ん坊
家康:泣き止まぬなら 泣き止むまで待とう 赤ん坊
織田信長の場合
ちょっと過激すぎるので自主規制かけてます。
こうみると信長は子育てには一番向いていません。
というか子育てしちゃいけない人ですよね^^;
DV夫、虐待を繰り返しとても想像したくないような現実が待っていそうで怖いです。
妥協を許さない厳格な父親という見方もできるかもしれませんね。
豊臣秀吉の場合
躾をしっかりとする、教育熱心な父親なイメージですかね。
きっと教育本等を読み、理にかなった育児をするタイプでしょう。
子供が好きで、あやすのも上手そうですね!
徳川家康の場合
温厚な性格で赤ん坊を包み込むような育て方をする人でしょう。
「泣くのは赤ん坊の仕事」だからと無理に泣き止ますような事をせず、子供をある意味自由な環境で育てるでしょう
自分を持つことを大切にし、自分で考えさせるというのが特徴です。
どのタイプに共感できますか?
3人の中で共感できるタイプはいたでしょうか。
実は他にもこんな歌もあるそうです。
歴史の背景だけを見て、ちょっとだけ見方を変えてみるだけで歴史が面白なってくるし、子育て中の息抜きにもなるかもしれませんよ!
もしあなたがホトトギスの歌を歌うとしたらどんな感じになるでしょう。
それはあなたの性格を表しているのかもしれません。
良かったら考えてみて下さいね^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
笑う門には福来る☆